当社利用のみなさまへ

【お知らせ】カスタマーハラスメント防止へのご協力のお願い

 いつも株式会社SLC(ことばと発達の相談室)をご利用いただき、ありがとうございます。

 当社では、お子さまとご家族の皆さまが安心してご利用いただけるよう、また職員が安心して支援に向き合えるよう、カスタマーハラスメント防止に向けた方針を定めました。

 ご意見・ご要望は、支援の質を高めるための大切なお声として、これからも真摯に受け止めます。配慮が必要なことのご相談も、いつでも歓迎です。

 一方で、職員の尊厳を傷つける言動には、組織として対応いたします。詳しくは下記のページをご覧ください。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

▶ 案内チラシ(PDF)A4 掲示物(ご利用者向け)

② 基本方針

§ カスタマーハラスメントに対する基本方針

【基本的な考え方】
 当社は、お子さま一人ひとりの育ちを支え、ご家族と力を合わせて歩む事業所でありたいと考えています。ご利用者さま・保護者さまからのご意見・ご要望は、支援をよりよくするための大切な声として、誠実に向き合います。

 同時に、職員も一人の人間として尊重されるべきだと考えます。職員の人格や尊厳を傷つける言動は、職員の心身に影響を与えるだけでなく、お子さまへの支援の質にも関わる問題です。当社は、職員を守るために、組織として毅然と対応します。

【当社のお約束】

  • ・ご意見・ご要望を大切にし、支援の改善に活かします。
  • ・お子さまの特性に合わせた配慮のご相談は、歓迎します。いっしょに考えます。
  • ・お話は丁寧に伺い、責任者が組織として誠実にお答えします。

【ご遠慮いただきたい言動】
 次のような言動は、内容や伝え方が社会通念上の範囲を超えるものとして、カスタマーハラスメントに該当する場合があります。

  • ・職員への暴言や、人格を否定する言葉
  • ・大声での威圧、暴力的な言動
  • ・長時間の居座りや電話の拘束、同じ内容の繰り返し
  • ・内容にないサービスなど、過大なご要求
  • ・無断の撮影・録音、SNS等での誹謗中傷

【お子さまの特性・合理的配慮について】
 お子さまの障害特性による行動は、カスタマーハラスメントとは考えません。支援計画の見直しなどを通じて、いっしょに考えていきます。

 また、障害特性に応じた配慮を求めるお申し出は、正当なご要望です。当社は、障害者差別解消法に基づく合理的配慮の提供に努め、お話し合いを通じて、できる対応を検討します。

【行き過ぎた場合の対応】
 上記のような言動があった場合は、お話を中断し、日時を改めてお伺いすることがあります。特に悪質な場合は、ご利用をお断りすることや、警察・弁護士等に相談・通報することがあります。判断は、お子さまの最善の利益を踏まえ、慎重に行います。

【ご相談について】
ご不安なこと、お困りごとは、ひとりで悩まず職員にお声がけください。

2026年10月1日 制定

株式会社SLC(ことばと発達の相談室)
専務取締役 福永陽平